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大理

雲南省は、ミヤンマー·ラオス·ベトナムと国境を接する中国西南端に位置する省であり、古来より少数民族による国家が栄えた地で、現在もタイ(傣)族、ペー(白)族、ナシ(納西)族など多くの少数民族が独自の文化と伝統を守って暮らしています。高原部が全省の95%を占めていることから、自然美と少数民族の文化が雲南省観光の最大の特色といえます。

 

■大理概要

蒼山と洱海にはさまれた大理は、古くは南詔国と大理国の都として栄え、昆明が雲南の中心となるまで、500年もの間この地域の都でした。中国西南部の文化発祥の地でもあり、また四川からの道とミャンマーやインドからの道が交わる交通の要所でもありました。今日の大理古城は元代の1392年に修復したもの。元代にはマルコ・ポーロが大理を訪れ、その繁栄ぶりをたたえています。また大理石の産地としても有名な、ペー族の町でもあります。

大理気温と降水量表

大理気温と降水量   

 

 

 

 

 

 

 

■崇聖寺三塔

崇聖寺三塔2大理古城の北1.5キロにある3基のレンガ製仏塔で大理のシンボル的存在です。高さ69.3m、16層方形密檐式の千尋塔という名の主塔と、その両脇に高さ42.4m、10層8角密檐空心式の双子の塔があります。南詔国の時代、唐代の836年にまず底辺が四角形の唐代の典型的なつくりの千尋塔が建てられ、その後五代南宋時代、大理においては大理国の時代に底辺が8角形の双子の塔が建立されました。近年三塔の土台の修復工事を行ったとき、大理国の時代の文物680点余りが発掘されています。

 

■大理古城

大理古城大理古城北門大理古城は東に蒼山、西に洱海を望み、600年以上の歴史をもつ旧市街。四方を城壁に囲まれ、基盤の目状の道路が町を貫いています。

 大理古城は東に蒼山、西に洱海を望み、600年以上の歴史をもつ旧市街。四方を城壁に囲まれ、基盤の目状の道路が町を貫いています。白(ペー)族の家々が並び、城壁の上からは、大理古城の古い町並み、遠くには崇聖寺三塔、蒼山、洱海を臨むことができます。南北に伸びるメインストリートの復興路と、カフェやゲストハウスやみやげ物屋が並ぶ洋人街が賑わっています。