珠海と接しているマカオ半島とその南のタイパ島、コロアン島から構成されるマカオは、中国政府によりカジノが認められている唯一の行政区。東洋と西洋が混じりあった独特の町並みは、2005年に8つの広場と22箇所の歴史的建築物が「マカオ歴史市街地区」として世界文化遺産に登録されている。マカオ全体はさほど広くないため車をチャータすれば主な見どころは1日で観光することができる。

スケジュール

※上記日程は航空機や現地の事情により変更になる場合がございます。
【旅行代金に含まれるもの】2プレイ費、空港～コース間の専用車両、ホテル1泊宿泊料金（1室2名/朝食込）※1室1名追加料金：850元～
【現地までの航空運賃参考】上海～珠海/マカオ～上海航空券2380元～（+TAX約410元）
【利用予定ホテル】ホリデイインマカオ・・・コロニアル様式の建物を利用したホリデイインマカオは、カジノ、屋内温水プール、香港-マカオ・フェリーターミナルからの無料シャトル、スパ、フィットネスセンターなどがある。聖ポール天主堂跡やセナド広場などの周辺の観光スポットから約5㎞。