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四川・成都観光情報

峨眉山と楽山大仏


峨眉山

標高3000mの山々が連なる自然景勝地・我眉山は、道教や中国仏教の聖地で、中国三大霊山(五台山、天台山、峨眉山)や中国四大仏教名山(五台山、九華山、普陀山、峨眉山)の一つです。
26の寺院を有し、普賢菩薩の霊場とされています。
一帯は聖地となっていたために自然が護られ、約3000種の植物と、絶滅危惧種を含む約2000種の動物の宝庫でもあります。
1996年12月6日には文化面、環境面両方が考慮され、楽山大仏と共に「峨眉山と楽山大仏」としてユネスコの世界遺産(複合遺産)に登録されました。

楽山大仏

四川省楽山市にある、弥勒菩薩をかたどって彫られた巨大な石仏であり、石窟寺院の一種です。
長江の支流、岷江、大渡河、青衣江が合流する地点にあります。
近代以前に造られたものとしては世界最大・最長の仏像であり高さは71メートルです。
多くの大仏が国家によって造られたのに対して、楽山大仏は民衆の力で作られており、
完成には90年かかったと言われています。

「峨眉山と楽山大仏」として、近隣にある峨眉山とともにユネスコの世界遺産に登録されています。

大足石刻(だいそくせっこく)


重慶市大足県にある仏教石窟で9世紀から13世紀頃までの大乗仏教の石仏が岩の壁に彫刻されています。
ほとんどが仏教に関する石仏ですが、道教の神々の像も彫刻されています。
およそ5万体もの石像が残っています。

中でも宝頂山にあるブッダの入滅を描いた釈迦涅槃像が有名で、釈迦涅槃像は31メートルの長さを有しています。
他に有名なものとして、金箔を張った千手観音菩薩があり、これは実際には千以上の手を有しています。
1999年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。

青城山と都江堰(せいじょうさんととこうえん)


四川省に位置する文化遺産。
文化財・古跡の奥ゆかしさと自然の麗しさ、人類の叡智が全て味わえる場所です。

青城山

青城山は成都から西に65kmのところにある標高約1600mの山で、数十の峰から成り立っています。
後漢時代から続く道教の名山であり、現在でも山中に道観が点在し、そこで多くの道士が修行をしています。
山中にはたくさんの遊歩道がありほとんどが石段となっていますので気軽に散策ができます。
1年を通じて、緑の木々が山全体を覆っておりあたかも青い城のように見えるため青城山と呼ばれるようになりました。

都江堰

都江堰は、成都郊外に流れる岷江を長江に通じる「外江」と灌漑用の「内江」に分ける現存する世界最古の灌漑施設で今から約2300年前に築かれました。
水流の遠心力を巧みに利用し、広大な岷江の流れを分流させる技術力には古代中国人の叡智が結集されています。
またこの技術は生態系にも影響をおよばさないと言われています。
2000年に世界遺産に登録されました。成都市から約1時間。

四川省のジャイアントパンダ保護区


四川省に広がる自然遺産。
ジャイアントパンダを始めとする、たくさんの絶滅危惧種が生息している区域である。

           
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